こんにちは、「つき姫」ブログ担当の宮原です。

今日は「つき姫」の工場見学と「つき姫」開発者の杉本さんに開発秘話をお伺いしに行ってきました。

今から40数年前、昭和50年ごろは家庭で餅をつく手作りブームの到来で、「1人で餅がつける」餅つき機が大ヒットしました。これが昔、家にあった餅つき機ですね。
しかし、やがて家族構成の変化(核家族化)でなかなか大型の餅つき機で餅をつくことは少なくなって来ました。そこで小型の餅つき機を作ってみようという話がでてきたのですが、小型化しても部品点数は同じなので、コストが割高という問題があり、なかなか小型餅つき機を作ることが実現しませんでした。
それでもいろいろ工夫を重ねて、2001年やっと「ハローキティ餅つき機」を開発しました。売れ行きはよかったのですが何と他社のハローキティ製品トラブルのあおりを受けて止むなく生産中止に追い込まれてしまうという残念な結果になったのです。

それから10数年、ハローキティ餅つき機の経験を生かし、女性でも持ち運びやすい下げ手を付けデザインを一新、「むす」と「つく」のボタンを分け、「むす」料理にも対応した「つき姫」を開発。2015年の秋に再び表舞台に登場しました。テレビ番組にも取り上げられるという幸運にも恵まれ、上々のすべり出し、以来3年で販売台数累計14,000台を突破するヒット商品になりました。

そんな「つき姫」は、工場でこのように作られています。

「つき姫」開発者の杉本さんです。

今年もお餅が美味しい季節になりました。
つき姫を購入してつきたての美味しいお餅を食べましょう。